難聴は認知症の危険因子のひとつ – 埼東よみうり 2021-2-19

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難聴は認知症の危険因子のひとつ(2021-2-19)

難聴は認知症の危険因子のひとつ

補聴器にちょっとだけ興味がある」という方も大歓迎です!

久喜補聴器センターエルサイトウ(久喜市久喜中央2-9-23)は、埼玉県東部有数の認定補聴器専門店。上のイラスト3人の認定補聴器技能者が補聴器の相談や聞こえの悩みに丁寧に時間をかけて対応してくれます。

厚生労働省は認知症対策の強化を図るため「新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)」を策定しました。その中で、加齢、高血圧、糖尿病などとともに、難聴も認知症の危険因子と発表されています。

スタッフは

「認知症とも大きな関わりがある難聴ですが、加齢による聴力の低下は少しずつの変化なので本人が気づきにくく放置されがちです。聴力は回復していきませんので、少しでも聞こえにくいと思った時は、どうぞこ相談ください」

と話します。そして、

「ちょうど、今月27日(土)と28日(日)の2日間、補聴器お試し体験会を開催しますので、ご興味がありましたらお話だけでも相談にいらっしゃいませんか?」

と呼び掛けました。
体験会は待ち時間を減らすため予約制になります。

日本で唯一の正式な資格「認定補聴器技能者」が、社員として3名常駐している「認定補聴器専門店」です。
初めての方でも安心!
最先端技術と設備で、皆様のお越しをお待ちしております。
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