補聴器試聴

まずは無料体験!

最初から ”補聴器を買いに行く!“ と意気込まずに、まずはどんな補聴器があるか見てみようといった、楽なお気持ちで足を運んでみてください。

耳かけタイプ補聴器久喜補聴器センターエルサイトウでは
33機種67台という豊富なお試し用補聴器を用意
しております。
納得できる補聴器選びは、お客様と私たち認定補聴器技能者のコミュニケーションが十分に取れてこそ、ご満足いただけることと存じます。どんなことでもお気軽にご相談ください。

補聴器無料体験の流れ

ご相談

補聴器 ユーザーアイコンお客さまの聴こえのお悩みやご希望を詳しくお伺いします。
どのような時にご不便を感じるのか、どういう音が聞こえにくいのかなど、ご自身の現在の聞こえの状態をできるだけ詳しくお聞かせください。また、補聴器に関するご質問などもお気軽にご相談ください。

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聴力測定

補聴器 ユーザーアイコン適切な補聴器を選定、調整するために
聴力測定と言葉の聴き取り測定を行います。

 

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補聴器の機種選択

補聴器 スタッフアイコン聴力測定の結果をふまえた上で
カウンセリングの内容に基づいてお客さまのご希望や目的に合った最適な補聴器をアドバイスいたします。

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調整・試聴

補聴器スタッフアイコン実際に補聴器をつけて聞いていただき
お客さまの聞こえの状態や装用経験などを考慮して、音域、音質、出力など、きめ細やかな調整いたします。静かな店内だけでなく、外の騒がしい場所でも快適に聞こえるか、また、片耳と両耳に補聴器を入れた場合での聞こえの違いもお試しいただきます。

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無料貸出し

補聴器 ユーザーアイコンお客様の実際の生活環境でご試聴ができるよう
貸出しも承ります。ご遠慮なくお申し付けください。

 

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ご購入

補聴器 ユーザーアイコンご納得いただける補聴器がございましたら
いよいよご購入です。耳穴タイプ、もしくは耳掛けでもイヤモールドの場合はお客様の耳の形に合わせてお作りいたしますので、10日から2週間程お時間を頂戴いたします。

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アフターケア

補聴器 ユーザーアイコンご購入後も、いろいろな環境での聞こえを確かめながら
さらに調整を重ね、ご満足のいく補聴器に仕上げていきます。補聴器はお求めいただいた後が大切と考えます。少しでも気になることや不具合があったらいつでもご相談ください。
毎月第1金曜、第3、第4日曜日は、認定補聴器技能者による補聴器相談会(無料)を行っておりますので、定期点検を兼ねてお掃除・調整にご利用ください。

また、出張サービスも行っておりますので、お困りの時はいつでもお電話ください。

ぴったりの補聴器で、イキイキ人生!

ご自身での「聞こえのチェック」はいかがでしたか?
補聴器の役目人は聞こえにくくなると、生半可な返事をしてしまったり消極的になりがちです。聞こえにくいと思ったら一人で悩まず、お気軽に当店専門スタッフにご相談ください。
目が悪い人はメガネをかけて良く見えるようにするように、聞こえにくくなったら補聴器で聞こえを補うことが大切です。一度落ちてしまった聴力を完全に取り戻すことはできませんが、補聴器を使うことで今よりも聞こえるようにすることはできます。

「補聴器をつけたら、なんだか気持ちが明るくなった」
「きちんと聞きとれるようになって、自信が出てきた」

といった声をよく聞きます。
聞こえを取り戻すこと。それは本来の自分を取り戻すことでもあります。今よりも聞こえるようになったらどんなことをしてみたいでしょうか?

 

補聴器は両耳装用をおすすめします

補聴器スタッフアイコン耳は2つあるように、やはり、より快適な聞こえを得るためには、左右でバランスよく聞くことが大切です。
また、人間の脳は、右耳から入ってきた音は、左脳に、左耳から入った音は右脳へと伝達され、両方の耳から入ってくる情報に基づいて、右脳と左脳がそれぞれ役割分担をし、さまざまな働きをします。今ある聴力を最大限に活用するためにも、両耳装用をおすすめします。

両耳装用のメリット

  • 両耳装用うるさい所でも聞き取りやすくなります。
  • 両耳からバランス良く聞くと、不必要な音と、聞きたい音の選別が楽に行えるようになります。片耳で聞くよりも雑音が抑えられるので、比較的にぎやかな場所でも会話が聞き取りやすくなります。
  • 安全性に優れています。
  • 片耳で聞くより、音の方向感覚や距離感が向上します。音の方向感覚がつかみやすくなり、後方から接近してきた車の音に気づくなど、さまざまな危険から身を守ることができます。
  • 疲労感が少なくなります。
  • 理解力が増すので、片耳だけより音量を下げて使えます。耳への負担が減少し、精神的な疲労が軽減されます。
  • 聴力低下が抑えられます。
  • 片耳だけの装用で片方の耳にかたよって音を聞いていると、補聴器を使っていない側の耳の音に対する分析能力が低下しやすくなります。両耳装用にはこの機能低下を抑える効果もあります。

 

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