ずっとサポートさせてくださいね。

補聴器エピソード

「人生五十年、下天の内をくらぶれば・・・」と詠った織田信

長が、現代の長寿社会のことを知ったらさぞや驚くことでしょう。

「・・・難波のことも夢のまた夢」と辞世を残した秀吉は61歳でした。

 

エルサイトウには、補聴器のお客様がたくさんいらっしゃいますが、お元気な方が、ますます増えてきたように思います。

補聴器をつけて、お仕事に、ご旅行に、ショッピングにと、皆様ご活躍です。

 

エルサイトウでは、3名の認定補聴器技能者と2名の補聴器相談員が、いつも親身になって丁寧にご相談を承っております。

補聴器のことなら、どうぞ安心して私たちにお任せください。

そして、お元気なシニアライフを、ずーっとサポートさせてくださいネ!

ちなみに高台院(秀吉の正室北の政所)は、77歳の天寿を全うしたとのこと。

やはり昔から、女性のほうが長寿なんですね・・・(*^_^*)

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