香港STYLE Vol.13 香港マダムのお気に入り – インテリア編 – (2018.03.31)

輝く陽射しが眩しい香港からこんにちは

夏はもうすぐそこ。 街のグリーンも空気中の湿度をたくさん含み、太陽の光を浴びて色濃く鮮やか。 金融街の高層ビルにも、魔法のように調和します。

 

そんな香港ですが、今回はとてもお洒落なインテリアショップをご紹介します。

Lane Crawford Home (レーン・クロフォード・ホーム)

ファッションとライフスタイルの高級セレクトショップのレーン・クロフォードは、 香港で1850年に創設された老舗です。

香港STYLE Vol.5 「香港マダムのお気に入り – ファッション編」で、売り場面積を拡大してますます充実の、レーン・クロフォード IFCブランチをご紹介しました。 ハイセンスな最新ファッションアイテムを多数揃える、マダム達お気に入りです。

 

そのレーン・クロフォード、香港で1店舗だけ、インテリアのみに特化した専門ショップを展開しています。

ファッションと同様、インテリアのセレクションも知的でアーティスティック。 上質で実用的なのはもちろんのこと、個性と洗練と遊び心が魅力の、世界中から厳選された数々の逸品が並びます。

 

場所は、香港島中心部の官庁街 Admiralty (金鐘)にある、高級ショッピングモール Pacific Place (太古廣場) の1階。

 

贅沢なまでに広々とした Pacific Place は、他のショッピングモールとはまた違ったラグジュアリーさ。

柔らかなベージュとオフホワイトを基調とした大人の空間は、いいものを知り尽くした香港マダム達が好むタイムレスでボーダレスでエレガントな雰囲気。

 

美しい木材を使ったデザインがシンプルかつエレガントな Pacific Place は、ロンドンオリンピックの聖火台デザインを担当した、イギリスの建築家 Thomas Heatherwick (トーマス・ヘザウィック) 氏 によるものだそう。

 

また、エスカレーターを上がって行くとそこには、緑豊かな香港パークがあり、すぐ隣には高級ホテルのコンラッドやアイランドシャングリラが。 地下には大きな駐車場も完備し、地下鉄MTR Admilarity 駅にも直結してとても便利。

 

立地としても最高の場所にあるインテリアショップ、レーン・クロフォード・ホーム。

店内に入って迎えてくれるのが、センスのいいブーケを誂えてくれるフラワーカウンター。甘すぎない大人のエレガンスが都会的。 夏カラーブーケが、とってもお洒落です。

 

そしてレーン・クロフォード・ホームの真骨頂は何と言っても、その大胆なセレクション。

ヨーロッパ直輸入、クラッシックベースの上質な家具や雑貨、型にはまらない自由なコンテンポラリーアートなど、遊び心が漂いながらもどれも知的

成熟と旬という異なる要素を組み合わせて洗練に昇華させるレーン・クロフォードのセンスは、東洋と西洋という異なる文化が、互いの魅力を高め合いながら癒合していく、香港という街そのもののような気がします。

 

平日の早い時間などには、アートギャラリーを訪れているかのように店内をゆっくりと見て歩くマダムの姿を見かけます。

 

シルクのような輝きのフランス製クリスタルグラスやシャンデリア、エレガントなフォルムと素材の美しさが際立つ北欧のデスク、ヨーロッパ芸術発祥の地イタリアからは、モダンでアーティスティックなダイニングテーブルやキャンドルなどが。

 

アメシストドームやピンククォーツ、カルセドニーなどの原石を、トレイやブックスタンドにそのままデザインした、存在そのものが宇宙的で大胆で美しいアイテムも。

 

ファッション界の大御所デザイナー、カール様もこんなに可愛く

 

他にも寝具やバス用品、トラべル、オーディオグッズなど、上質なライフスタイルをトータルでプロデュースするレーン・クロフォード・ホーム。

毎日目にするもの手に取るものに、ほんの少しお洒落の遊びを取り入れる、その気持ちの豊かさは幸せの源なのかもしれませんね。

 

最後に、レーン・クロフォードで忘れてはいけない、ハンサム看板犬のブルドッグ君 (←実は音楽用スピーカー) 登場。 旧正月の頃の真っ赤なボディから、クールなメタリックピンク+可愛い桜色のスカーフをコーディネートして大変身。 そしてやっぱり、相変わらずのこの表情です

JUN

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